2019年9月11日 (水)

『福島県議会 9定例会』

Photo_20190911124702

令和元年度 9月定例会

(県の諸課題について)
【環境回復について】
中間貯蔵施設及び特定破棄器物の埋立処分事業につきましては、輸送計画に基づく除去土壌等の搬入や施設整備などを進めてます。
7月31日、東京電力の小早川社長から、福島第二原発の廃炉を正式に決定する報告があり、これまで繰り返し求めてきた県内原発の全基廃炉という県民の強い思いが実現しました。しかし、廃炉完了までには長い期間を要することから、県内原発の安全かつ着実な廃炉、使用済燃料の県外搬出、電源立地地域対策交付金代替財源の確保、地域の産業振興の4項目について、経済産業大臣に対し、知事より緊急要望が行われました。引き続き、国及び東京電力に対し、廃炉がしっかりと進められるよう、強く求めてまいります。

【観光について】
平成30年度の外国人延べ宿泊者数が過去最高を記録し、今年前半の延べ宿泊者数が過去最高を記録し、今年前半の延べ宿泊者数も錯塩を大きく上回っております。しかし、全国的な傾向を踏まえると、更なる増加が期待できることから、本県ならではの「サムライ」や「絶景」、「食」の魅力をいかして、外国人目線に基づく戦略的な情報発信を進化させるとともに、台湾・ベトナムなど国際チャーター便の利用率向上の取組や、ふくしま秋・冬観光キャンペーンによる県内観光地の魅力発信を強化してまいります。

【農林水産業について】
今年は梅雨の間の日照不足により農作物の生育が心配されましたが、その後の天候回復で現在、生育状況は平年並みとなっております。今年も、東京、大阪などの大都市においてトップセールスを行い、県産農作物の販路拡大に努めていきます。

【提出議案について】
令和元年度一般会計補正予算案につきましては、双葉町からの要請を受けた災害公営住宅等の代行整備、外国人観光客の更なる誘客を促進するための海外メディア向けコンテンツの作成・発信や県内を周遊する旅行商品の造成に対する支援の拡大、福島空港の発着するチャーター便の運航支援、幼児教育・保育の無償化などに要する経費を計上。
これによる一般会計補正予算の総額は、90億6千1百万円となり、本年度予算の累計は、1兆4,769億8千7百万円となります。
特別会計等補正予算案につきましては、港湾整備事業特別会計など2会計につきまして、所要の経費を計上。

Photo_20190911124701

2019年9月 2日 (月)

『福島県議会 令和元年度9月補正予算概要』

Photo_20190902161301

福島県議会
令和元年度9月補正予算概要

今回の補正予算は、復興・創生の実現に向けての経費。

双葉町からの要請を受けた居住環境を整えるための
災害公営住宅等の代行整備。
外国人観光客の更なる誘客を促進するための
海外メディア向けコンテンツの作成・発信や
県内を周遊する旅行商品の造成に対する支援の拡充、
福島空港発着のチャーター便の運航支援、
子育て家庭の経済的負担を軽減するための
幼児教員・保育の無償化
などに要する経費が計上されております。

以上により、一般会計における補正予算の総額は、
90億6千1百万円。
本年度予算の累計は、
1兆4,769億8千7百万円。

9月県議会において、しっかりと審議してまいります。

2019年8月20日 (火)

『 福島県議会 政調会 』

Img_5398
.
【福島県議会 令和元年9月 政調会】
 9月定例会へ向けて、県庁の各部局長が9月補正予算の基本的な考え方や、
議会に提出予定の主な議案、取組の主なものについて説明し議員が質問するものです。
各部の主な取組をご紹介します。

・「総務部」
(風評・風化対策について)
 県内の外国人宿泊数や農産物輸出量が過去最高を記録し、また、7年連続日本一を達成した日本酒などの明るい話題を追い風として、農産物のトップセールスやTOKIOによる新CMの放映、人気ポケモンキャラを活用した周遊企画などを進めていく。

・「危機管理部」
(福島第一原子力発電所の廃炉に向けた取組について)
 8月1日から、1・2号機排気筒の解体工事が開始されたことから、7月に廃炉安全監視協議会による立入調査を実施、解体工事に伴う放射性物質の飛散防止対策などを確認。引き続き、国及び東電の取組を監視していく。
 また、トリチウムを含む処理水の取扱いについて、8月9日に国の小委員会が開催され、貯蔵継続に関する議論が行われた。県としては、引き続き、国民や県民に丁寧に説明するよう、国及び東京電力に求める。

・「原子力損害対策担当」
(損害賠償について)
 賠償の実施状況や復興の状況を確認するため、7月24日から2日間にわたり、原子力損害賠償紛争審査会の委員及び国の職員が、富岡町、大熊町、楢葉町、双葉町及び浪江町を訪問し、避難指示が継続している地域や、楢葉町に開設された商業施設や交流施設、浪江町一円などの状況を視察、各町長との意見交換を実施。

・「生活環境部」
(中間貯蔵施設・輸送状況について)
 中間貯蔵施設7月末時点の用地取得状況は、契約者数が登記記録上の地権者2,360人の約73%に当たる1,712人、契約面積は全体面積1,600ヘクタールの約70%に当たる約1,119ヘクタールとなっている。
 除去土壌等の輸送状況は、7月末までの累計で、輸送対象量約1,400万立法メートルの26%にあたる約367万立法メートルが搬入、特定廃棄物の埋立処分事業については、7月末までの累計で約8万7千袋が搬入・処分されている。
 双葉郡の住民生活や特定復興再生拠点区域の整備事業から生じる廃棄物の処理については、双葉地方広域市町村組合が大熊町に所有する最終処分場 「クリーンセンターふたば」 を活用すること等について、組合、国、県の3者の間で合意、8月5日に基本協定を締結。これらの事業が安全・確実に進められるよう、地元関係者への丁寧な対応を国に求めていく。

・「観光交流局」
 10月からは、「福が満開、福のしま。」 ふくしま秋・冬観光キャンペーンを市町村やJR東日本と連携して展開。
 浄土平レストハウスについては、7月20日、約10カ月ぶりに施設の使用を再開、8月10日からは限定的な物販も再開。

・「観光交流局・農林水産部」
 (県産農産物について)
 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を契機とした県産農林水産物の消費拡大と販路拡大については、7月17日に東京で食の商談会 「ふくしまプライド。食材博」 を開催し、多くの首都圏食品事業者等との商談会を実施。
 大会に供する食材提供の基準となっている認証GAP取得の推進については、4月から7月の間に33件の新規認証を加え、7月末時点で187件となり、特にJA部会等、団体による認証取得が増加しています。引き続き認証取得に取り組む。

・「教育庁」
 全国学力・学習状況調査については、去る7月31日に結果が公表され、本県では、小学校及び中学校国語が概ね全国平均となっているいる一方、小学校の算数は、全国平均をやや下回り、中学校の数学、英語とも全国平均を下回った。

9月定例会は任期中最後の定例会になります。
地域の声を大切に、課題解決・将来に向けしっかり取り組んでまいります。

2019年8月10日 (土)

『 萩姫まつり 』

1_20190810115201 .
『第53回 萩姫まつり 献湯祭』

 

さかのぼること南北朝時代。
都にすみ「萩姫」が病にかかり、ある日不動明王より「京から五百番目の川に霊泉あり」と聞きおよび、萩姫は長い旅路の末、五百川の霊泉にたどり着きました。
そして、その湯に入ったところたちまち病が治り、元の美しい萩姫となったと伝えられています。

 

♨️開湯よりおよそ800年。
磐梯熱海温泉は、いまなお「美人の湯」として、多くの人たちから名湯として慕われています。

 

是非、福島県郡山市の磐梯熱海温泉へ!
.
2_20190810115201 .
3_20190810115201

2019年7月 1日 (月)

『福島県議会 6月定例会 一般質問』

2_20190701142601 3_20190701142601

1.まず初めに、開拓者精神と未来への挑戦についてであります。

 郡山市の開成山公園、4月になると桜が満開になります。かつて、全国から集った入植者や技術者、政府、そして安積の地に生きた人々が、ともに切り拓いた安積開拓、安積疏水。県と開成社が開拓を進めていた折、灌漑用の沼の堤に植えた約3,900本の桜の苗は、老木となった現在でも、市民の憩いの場となっております。
開成社の社則に、「私たちの代では小さな苗木でも、やがて大樹となり、美しい花は人々の心を和ませるであろう」との一文があります。未来を想うこの心が、新しい時代を切り拓いたといっても過言ではなく、先人達の開拓者精神、その想いは今もなおこの地に息づいております。
知事におかれては、ふくしまの未来を切り拓いていくためには、県庁に危機意識を、県民の皆さんに希望を、そして未来に向けて挑戦を、この3つが大切なキーワードであると示しております。
 そこで、知事は、開拓者精神をどのように捉え、福島の未来を創造していくのか、考えをお尋ねします。

 

2.次に、再生可能エネルギーの推進についてであります。

 県においては、2040年頃に県内のエネルギー需要量の100%相当量を再生可能エネルギーで生み出すという目標を掲げ、再生可能エネルギー先駆けの地を目指して取り組んでおります。
今後、固定価格買取制度による買取価格が低下していくと予想される中、再生可能エネルギーの更なる普及拡大を図るためには、蓄電池やエネルギーマネジメントシステム等の活用による再生可能エネルギーの地産地消といった取組が重要になると考えます。また、災害時の電源確保の面からも、蓄電池を加えた、再生可能エネルギーの自家消費、地産地消は有効です。
 そこで、県は、再生可能エネルギーの更なる導入に向け、蓄電設備の普及促進にどのように取り組んでいくのかお尋ねします。

 

3.次に、中間貯蔵施設についてであります。

 現在、福島第一原子力発電所事故に伴う除染で発生し、仮置場や各家庭の庭先などで保管されていた除去土壌等を、中間貯蔵施設へ搬出する作業が県内各地で行われております。私の地元郡山市でも現場保管されている除去土壌等の搬出作業が行われております。国は、帰還困難区域を除く県内の除去土壌等について、2021年度までに中間貯蔵施設への概ね搬入完了を目指すとしております。
国の方針どおりに中間貯蔵施設への搬入を進めるためには、施設整備を着実に行い、県内各市町村からの除去土壌等の輸送を計画的に実施することが重要であります。
 そこで、県は、中間貯蔵施設の整備促進と除去土壌等の確実な輸送にどのように取り組んでいるのかお尋ねします。

 

4.次に、古関裕而氏のゆかりの地をいかした観光誘客についてであります。

 2020年春より私の大好きなNHKの朝の連続テレビ小説で、福島県生まれの昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而氏と妻で歌手としても活躍した金子(きんこ)氏をモデルに音楽とともに生きた夫婦の物語が描かれます。ドラマの放送による地域の盛り上がりと、期待が高まっております。
「栄冠は君に輝く(全国高等学校野球大会の歌)」
「六甲おろし(阪神タイガースの歌)」
「闘魂こめて(巨人軍の歌)」など、
今でも光り輝き愛されている沢山の音楽を残され、朝ドラの中では、新しい時代を生きるみなさんへの“エール”を届けるとうたっております。是非、ドラマと連動した観光誘客などによる地域の活性化、本県の情報発信に取り組むべきと考えます。
 そこで、古関裕而氏のゆかりの地を観光誘客に活用すべきと思いますが、県の考えをお尋ねします。

 

5.次に、Jヴィレッジの利活用についてであります。

 去る4月20日、震災後長らく休止していたJヴィレッジが8年ぶりに全面再開しました。当日は、人気アーティストの音楽ライブや県内グルメの出店、さらには近年盛り上がりを見せている「eスポーツ」、コンピューター上で行われるサッカーゲームなど、多彩な内容のイベントが開催され、県内外から約2万人もの方が来場し、大きな賑わいとなりました。
日本初のサッカーナショナルトレーニングセンターとして誕生したJヴィレッジはサッカーの聖地であることは言うまでもありませんが、コンベンション機能や宿泊機能が大きく拡充された「新生Jヴィレッジ」は、サッカー以外の様々な利活用の可能性を秘めていると思います。
 そこで、県は、Jヴィレッジの幅広い利活用にどのように取り組んでいくのかお尋ねします。

 

6.次に、観光の振興についてであります。

JRグループと本県など東北6県は、大型観光企画、東北デスティネーションキャンペーンを2021年4~9月に6県で展開すると発表しました。東日本大震災から丸10年の節目で、復興・創生期間終了後に"オール東北"で復興を国内外にアピールし、観光や食など福島県が持つ多彩な魅力を発信、誘客につなげることは重要であり、是非この機会を活用していくべきと考えます。
 そこで、県は、東北デスティネーションキャンペーンにどのように取り組んでいくのか、考えをお尋ねします。


7.次に、県産農産物の振興についてであります。
 県産農作物は、桃や米など、品質、味の面で海外でも高い評価を受けています。しかし、農業を取り巻く環境は年々厳しさを増しており、震災以降は特に顕著にあらわれています。  
 こうした中、第1次産業から第3次産業にまたがる本県の地域産業6次化の取組は、本県の農林水産業に活力をもたらし、風評の払拭につながるものと考えます。
 そこで、県は、地域産業の6次化をどのように推進していくのか、考えをお尋ねします。

 

8.次に、児童虐待防止についてであります。

 県の児童相談所における児童虐待相談件数は2015年度が529件、2016年度に956件、2017年度に1,177件と年々増加の一途をたどっています。特に県内に4カ所ある児童相談所のうち、県中児童相談所の相談件数は県内最多であり、相談体制の強化をはかることは喫緊の課題であります。是非、子どもたちの気持ちに寄り添った支援、県内の体制づくりに取り組んでいただきたく思います。
 そこで、県は、県中児童相談所の整備にどのように取り組んでいくのかお尋ねします。

 また、子どもの虐待をなくすことを呼びかける市民運動である、「オレンジリボン運動」は、子ども虐待防止のシンボルマークとして、ここにきて新たな広がりをみせております。
 そこで、県は、児童虐待防止のための、オレンジリボン運動の理解促進にどのように取り組んでいくのかお尋ねします。


9.保育所における食物アレルギー対策についてであります。

  保育所における食育は、子どもたちが、集団生活の中で、食に関わる体験を重ね、食べることを楽しみ、仲間と成長していく上で重要であります。そのため、保育所におけるアレルギー対応への体制整備や、更には保育所内だけではなく、医療機関や行政との連携体制を構築することが必要であります。国においても、「保育所におけるアレルギー対応ガイドライン」が4月に改訂され、緊急時の初期対応や保育所と関係機関との連携の重要性を示しております。今後、各関係者が共通理解のもと食物アレルギーへの対応を行い、子どもたちの健やかな育ちが保証されることが重要であります。
 そこで、県は、保育所における食物アレルギー対策にどのように取り組んでいくのかお尋ねします。

 

10.次に、健康長寿県づくりについてであります。

 東日本大震災後の避難生活の長期化や生活環境の激変などにより、県民の健康指標は依然として厳しい状況にあります。
死因としては、がん、心疾患、脳卒中の順となっており、その中でも脳卒中は、要介護状態の寝たきりになる原因の3割以上となり、その対策は欠かせません。
国においても、昨年12月に「脳卒中・循環器病対策基本法」が成立したのを踏まえ、循環器病の予防等の推進とともに救急医療の整備、回復期医療やリハビリテーションなど、予防から医療、介護、社会復帰の支援に至る切れ目のない体制づくりが喫緊の課題であります。
本県は、高血圧の原因となる塩分摂取量が男女とも全国ワースト2位といった状況にあり、脳卒中など循環器病の予防には、県民の食習慣の改善を含む食環境の整備が非常に重要であります。
 そこで、県は、循環器病の予防のため、食環境の整備にどのように取り組んでいくのかお尋ねします。

 

11.次に、県庁舎の冷房設備についてであります。

近年、5月においても30度を超える日が多々あるなど、異常気象は日々の生活に大きな影響を与えております。建物内にいても熱中症には注意が必要です。記録的な暑さの時は、臨機応変に冷房や扇風機を使うことが大事との事であります。
現在、県庁舎ではカレンダーの日付で冷暖房を動かしておりますが、その日の気温・室温に対応した利用を行うべきと考えます。暑い日には冷房をつけ、寒い日には切る。臨機応変に対応し、節電や経費の削減に努めていくことが大切と考えます。県庁内においては、職員の方々が席を並べ、一人一台パソコンを動かしているので、室温の上昇はいうまでもありません。節電を意識するあまり、熱中症や仕事の効率が落ちては本末転倒であります。
 そこで、県庁舎の冷房設備を弾力的に運用すべきと思いますが、県の考えをお尋ねします。


12.次に、民俗文化財の保護についてであります。
   
 江戸時代に関西、四国地方で栄えた人形浄瑠璃。人形浄瑠璃とは、三味線を伴奏楽器として太夫が語るのに合わせて人形を操る演劇であります。県内でも旧安積郡山ノ井村高倉、現在の郡山市日和田町高倉で行われておりました。残念ながら120年余り前に伝承が途絶えてしまった民俗芸能でありますが、その人形は地域で保管され続け、県では1955年、高倉人形を県の重要有形民俗文化財に指定、現在も地域の公民館で大切に保管されております。
 先日、地元の郷土史会や子供たち、専門家を中心に、かつて使われた「高倉人形」や台本などを使った復活の発表会が行われました。
有形、無形を問わず、このような地域の宝である民俗文化財を次の世代に繋げ保護していくことは大切と考えます。
 そこで、県教育委員会は、民俗文化財の保護にどのように取り組んでいくのか、考えをお尋ねします。

 

13.次に、道路・側溝の整備についてであります。

郡山市街地においては、郡山市中心部と喜久田町を結ぶ、県道荒井郡山線の朝夕の混雑が著しく、住民生活に支障を来しております。
 このため、県では、県道荒井郡山線のバイパスとして、郡山市富久山町地内において、東部幹線の整備を進めており、富久山町の方々をはじめ、多くの住民の方々が一日も早い完成を望んでいるところであります。

 そこで、国道288号三春街道入口交差点から県道荒井郡山線の奥羽大学前までの区間における、都市計画道路東部幹線の整備状況と今後の見通しについてお尋ねします。
 
 また、須賀川市と二本松市をつなぐ県道須賀川二本松線において、近隣に県農業総合センターや県中浄化センターがある郡山市日和田地区から高倉地区にかけての道路は、一部側溝が無い区間が続いております。交通量が多い道路なので、歩行者にとって危険であり、側溝の整備を着実に進め安全を確保すべきと考えます。
 そこで、県道須賀川二本松線の郡山市日和田町高倉地区における歩行者の安全確保にどのように取り組んでいるのか、県の考えをお尋ねします。

 

14.次に、交通安全対策についてであります。

JAFが2018年に全国の信号機のない横断歩道における車の一時停止率を調査した結果によりますと、一時停止率は、全国平均8.6%と大変低い数字になっております。本県におきましては、更に、全国平均を下回る、3.5%の停止率との調査結果が出ております。つまり、9割以上のドライバーは横断歩道を渡ろうとする歩行者がいたとしても止まらない現状であります。
全国1位の長野県は、58.6%の車が止まるというデータが出ております。
横断歩行者と車との交通事故は、重大な結果を招くおそれのある大変危険なものです。歩行者に優しい運転の励行など事故や死傷者の減少に向けた交通安全対策に取り組むことが重要と考えます。
 そこで、信号機のない横断歩道における交通安全対策について、県警察の考えをお尋ねします。

 

15.最後に、郡山合同庁舎についてであります。

県においては、新たな郡山合同庁舎の整備について、平成27年度に策定した基本構想において、ビッグパレットふくしまの北側の地に移転する計画を表明され、建築計画等を定めた基本計画も示しております。
現在、多くの県民に利用されている庁舎は、昭和5年に完成し、38年間にわたり郡山市役所庁舎として使用されておりました。近代建築として建てられたこの庁舎を中心に、郡山市は発展の礎を築いたといっても過言ではありません。市民にとって愛着も深く、地域に根ざした建物であります。
また、日本遺産に認定された猪苗代湖・安積疏水・安積開拓を結ぶストーリー、「未来を拓いた一本の水路」は、庁舎のある麓山地域と馴染みが深く、庁舎の歴史的価値は高まってきております。そのため、移転後の現庁舎の今後の利用計画などについては、今から郡山市等としっかり話し合っていくことが重要と考えます。
 そこで、郡山合同庁舎移転後の現庁舎の取扱いについて、県の考えをお尋ねします。

 

以上で私の質問を終わります。ご清聴ありがとうございました。
1_20190701142601

2019年6月 1日 (土)

『聖火リレー 福島県ルート』

Img_4820 .
東京2020オリンピック、聖火リレーの福島県内ルートが決まりました。
(楢葉町をスタート、郡山市が終着点)

 

【県内ルートの概要】
2020年3月26日(木)~28日(土)
楢葉町(Jヴィレッジ)をスタートし、郡山市の開成山公園自由広場までを3日間でつなぐコースとなります。

 

【1日目】3月26日(木):9市町村
楢葉町→広野町→いわき市→川内村→富岡町→大熊町→葛尾村→浪江町
→南相馬市(雲雀ヶ原祭場地)

 

【2日目】3月27日(金):9市町村
相馬市→新地町→飯舘村→川俣町→福島市→猪苗代町→喜多方市→三島町
→会津若松市(鶴ヶ城西出丸)

 

【3日目】3月28日(土):7市町村
南会津町→下郷町→白河市→須賀川市→田村市→本宮市
→郡山市(開成山公園自由広場)

 

※ 相馬野馬追のメイン会場である雲雀ヶ原祭場地、只見川や只見線第一只見川橋梁、大内宿、鶴ヶ城などをまわります。
(^-^) 今から楽しみです。

 

Img_4822

2019年5月27日 (月)

『福島県議会 6月定例会へ向けて』

6-1_1

 

【福島県議会 令和頑年6月 政調会】  

 6月定例会へ向けて、県庁の各部局長が6月補正予算の基本的な考え方や、
議会に提出予定の主な議案、取組の主なものについて説明し議員が質問するものです。
各部の主な取組をご紹介します。

 

・「総務部
風評・風化対策について)
 先月22に開催した、新生ふくしま復興推進本部会議において決定した「風評・風化対策強化戦略に基づく取組方針」に基づき、本県の正確な情報と魅力が国内外に伝わるよう、農林水産物を始めとする県産品の更なる販路拡大、食と観光を融合した新たなインバウンド対策、ホープツーリズムの確立、企業等との共働による情報発信を強化。
(復興・創生に向けた執行体制について)
 今年度の執行体制については、正規職員や任期付職員の採用に加え、他県等から110名、民間企業等から16名の応援職員を受け入れ、復興・創生を更に前進させる体制整備を行う。

 

・「危機管理部
福島第一原子力発電所の廃炉に向けた取組について)
 先月15日から、3号機使用済燃料プールからの燃料取出しが開始され、これまでに未使用燃料7体の移動が完了したところ。今後実施される1・2号機排気筒の解体については、来月以降の工事着手に向け準備が進められている。県としては、今月20日に廃炉安全監視協議会による立入調査を実施し、解体工事に伴う放射性物質の飛散防止対策などを確認したところであり、引き続きしっかりと監視していく。

 

・「原子力損害対策担当
農林業に係る営業損害について)
 避難指示区域外における風評賠償について、JA協議会と東京電力間の合意に基づく新たな方式によるせい請求手続が本格化しているところであり、今後とも、東京電力に対し、農林業関係者の意見を十分に踏まえた対応を徹底するよう求めていく。損害がある限り賠償は継続するとの基本的な考えの下、商工業等の事業者を始めとする被害者の個別具体的な事情による損害への誠実な対応を含め、被害の実態に見合った賠償が的確になされるよう取り組んでいく。

 

・「生活環境部
中間貯蔵施設・輸送状況について)
 中間貯蔵施設4月末時点の用地取得状況は、契約者数が登記記録上の地権者2,360人の約72%に当たる1,692人、契約面積は全体面積1,600ヘクタールの約70%に当たる約1,114ヘクタールとなっている。
 除去土壌等の輸送状況は、4月末までの累計で、輸送対象量約1,400万立法メートルの約2割にあたる約283万立法メートルが搬入されるとともに、今月20日には双葉町における第2期の土壌貯蔵施設が運転を開始するなど、事業方針に沿い進められている。特定廃棄物の埋立処分事業については、4月末までの累計で約6万9千袋が搬入・処分されているほか、3月には、関連施設であるセメント固型化処理施設が楢葉町で本格運転を開始した。
 輸送については、増加する輸送量に対応するため、4月からは大熊インターチェンジを活用した輸送をスタートさせた。引き続き安全・確実に進められるよう確認していく。

 

イノシシについて)
狩猟捕獲、有害捕獲及び県の直接捕獲を合わせた昨年度の捕獲頭数は、30,000頭を超える見込み。引き続き、新たに策定した管理計画のもと、個体数抑制に向け最大限の捕獲に取り組むとともに、生息環境管理や被害防除など地域の実情に応じた対策を進める。

 

・「保健福祉部
障がい者の社会参加促進について)
 本年4月に施行した「障がいのある人もない人も共に暮らしやすい福島県づくり条例」に基づき、障がい者差別解消推進員を障がい福祉課内に新たに配置し、相談体制の充実を図る。今後も共生社会の実現に向けて障がいや障がい者への理解を深める取組を推進していく。

 

・「観光交流局・農林水産部
教育旅行・観光振興について)
 教育旅行については、昨年、充実強化したバス代助成制度の活用や、誘致キャラバンなどにより、震災前の水準まで戻っていない教育旅行の再生に取り組んでいく。国際観光については、外国人宿泊数が、本年1月に引き続き2月も対前年同月比で全国1位の伸び率となった。これは、台湾やタイ、オーストラリアなどターゲット国のし好を踏まえた現地プロモーションの成果と、福島空港の連続チャーター便の増加が要因であると考えている。福島空港の平成30年度の利用者数は、台湾、ベトナムの連続チャーター便の運航や大阪便の利用者増により、前年度を7,738人上回る267,356人と震災後最多となった。

 

県産農産物について)
 県産農産物の輸出も平成30年度が約218トンとなり過去最高となった。一方、農産物の輸入規制については、震災から8年以上が経っても、今なお23の国・地域で継続されている。

 

6月定例会は私の一般質問があります。
地域の声を大切に、課題解決・将来に向け今後も取り組んでまいります。

 

6-2

2019年5月18日 (土)

『委員会調査:宮下病院』

Dsc07864


【福島県議会 福祉公安委員会:宮下病院】
 委員会の県内調査。へき地医療拠点病院として、地域医療をになっている、宮下病院。県内の高齢化率第1位(59.4%)の金山町、第2位(56.1%)の昭和村、第3位(53.5%)の三島町、第6位(44.4%)の柳津町を管内にかかえ、高齢化と過疎化が進む地域医療を支える重要な病院である。


【本年度の事業計画・主要事業の概要について(宮下病院の取組)】
(救急医療等の確保)
① 救急医療等の水準確保に努めるために、救急協力病院として必要な医療機能や病床を確保するとともに、地域の医療機関等と連携を図り、救急医療・時間外診療に対応する。
② 慢性疾患への対応として、ニーズに応えるよう診療科の維持充実をはかる。
③ 公的診療所等への診療応援として、特養老人ホームへの医師派遣を行う
④ 人材育成として、臨床研修医や地域医療に関心を持つ医学生等を積極的に受け入れる。


(地域包括ケアの構築支援)
① 在宅医療の提供のために、宮下病院を退院した患者等の訪問診療や訪問看護による継続的なケアを行う。
② 地域包括ケアシステムの構築支援のために、術後の回復期等におけるリハビリテーションの充実を図る。町村、介護事業所との連携をはかりシステムづくりを支援する。
③ 健康づくりの支援として、健康診断や、町村と連携した出前講座、運動機能の低下を予防する取組や健康づくりの啓発を行う。
④ 認知症への対応として、自治体の「認知症初期集中支援チーム」に参画し、医療面の支援を行い、認知症の方々の早期受診につなげる。


 地域住民にとって欠かすことができない宮下病院。老朽化が進んでおり県として今後、建て替えを前提とした機能強化の方向性を具体化してまいります。

2019年5月14日 (火)

『福島県議会 福祉公安委員会』

Dsc07744_1

【福祉公安委員会で県内調査を実施】
 調査箇所と調査事項は次のとおりです。

・福島市「警察本部庁舎」(施設について)
・福島市「警察機動センター」(総合運用指令課航空隊の概要、機動隊の装備品等の概要について)
・三島町「宮下病院」(両沼郡における医療の現状について)
・会津若松市「若松乳児院」(出先機関業務概況、施設について)
・郡山市「県中児童相談所」(出先機関業務概況、施設について)
・郡山市「南東北BNCT研究センター」(BNCTの実用化に向けた取組について)
・三春町「動物愛護センター」(出先機関業務概況、施設について)
・本宮市「多機能支援センター ビーボ」(障がい者支援の取組について)
・福島市「パンダハウス」(病と闘う子どもと家族のサポートハウスについて)

今回の調査は、県内の中通りから会津にかけて。
調査の詳細は、後ほどブログで報告いたします。

2019年4月23日 (火)

『春の行事に参加』

【最近の写真】

1

【福島レッドホープス開幕戦】
.
Photo_2

【ほがらか会】
.
5

【北海道犬保存会競技会】
.
4

【郡山女子大附属幼稚園入園式】
.
3

【第9回まちづくりサロン】
.
ご案内ありがとうございました。

2019年4月12日 (金)

『南東北病院グループ新入職員歓迎会』

Img_4199

 

『南東北病院グループ新入職員歓迎会』
『郡山中央工業団地会総会』へ

 

すべては患者さんのために!
今年は600人を超える新入職員の皆さまを迎え、
南東北グループの歓迎会が行われました。
地域の医療を支えていただいておりますこと
感謝申し上げます。

 

郡山中央工業団地会は、間もなく半世紀。
7000名を超える方々の雇用を抱え、
令和の新時代も、郡山市の工業の中心として
益々の発展を。

 

Img_4247

2019年4月 8日 (月)

『 安積高校 135期 入学式 』

Img_4187_1

桜の花も咲きはじめました。
母校である、『福島県立安積高等学校 135期入学式』へ。
320名の新入学生が目を輝かせて、安積高校の扉を開けました。
生徒をみていて、懐かしい気持ちで自分の学生時代がよみがえりました。

時代の変化に流されず「質実剛健」「文武両道」「開拓者精神」
を胸に3年間頑張って下さい。

今年度から安積高校は、国の「スーパーサイエンスハイスクル―ル」の指定を受けました。
地域から世界を牽引できる化学技術リーダーを育成するために、
校内の取組の他、産・学・官連携による共創プログラムなどを実施していきます。
具体的にはSSクラスの学生は1年次に、
和光理化学研究所研修、東京大学生産技術研究所研修、地域研究機関研修など
2年次には、ドイツにおける研修などを予定。

世界に羽ばたく安高生が輩出されることを期待しております。

.

Img_4191

 

2019年4月 4日 (木)

『郡山女子大学入学式』

56354001_2145383915581604_42300954743060 .
一足先に桜の花満開のような、
『郡山女子大学・郡山女子大学短期大学部の入学式』へ。

 

平成から令和への時代の変わり目、
時代の変化に流されず建学の精神を胸に頑張って下さい。
.
56344534_2145383905581605_57281458534413

2019年4月 3日 (水)

『福島レッドホープス』

Photo_1

.

(^-^) 地元の球団『福島レッドホープス』Play Ball Party へ、
野球をこよなく愛する方々と参加。

監督、選手の熱い気持ちが素直に伝わる、和やかな会でした。

⚾️ 開幕戦は、4月13日(土) ヨーク開成山球場 13時です。
是非足を運んでみて下さい。

2019年4月 1日 (月)

『郡山市消防団日和田地区隊辞令交付式』

Img_4060_1 .
郡山市消防団日和田地区隊辞令交付式へ。

 

今回の辞令交付により、
6名の退団者
4名の新入団員
23名の昇格等団員 の辞令が交付されました。

 

新しく、行之内 地区隊長から星 地区隊長へ。

 

長年にわたり地域における予防消防活動から、
東日本大震災や火災などの現場活動など、
ご尽力ありがとうございました。

 

新たに団員になられる方は、一日でも早く、
先輩団員の背中を追って、立派な消防団員になって下さい。
ご期待申し上げます。

2019年3月18日 (月)

『福島県立こころの医療センター(仮称)・』

Photo

.

『福島県立こころの医療センター (仮称) ・現在の矢吹病院、基本設計について』

.

県立矢吹病院における児童思春期外来の受診者数は平成24年から平成28年までで2.7倍に増加するなど、子供の心のケアの充実は重要な課題でありました。

.

県は、児童思春期外来の充実のため精神科医師を3名増員し、初診までの待機期間の短縮をはかり、待機期間中から保護者を対象に子供との接し方に関する研修会も開催。保健師、スクールソーシャルワーカー等と連携、地域での子供の受け入れ環境を整備するなど、患者等の負担軽減に取り組んできました。

.

しかし、施設の老朽化が進み精神科医療の変化に対応ができず、病院機能を強化する必要があるため、現在全面建てかえを計画しております。

.

具体的には、県内では未整備である重篤な精神疾患を有する子供専用の病床や心神喪失等により重大な他害行為を行った患者の社会復帰を支援する医療観察法病床に加え、軽度の鬱等による不調でも気軽に受診できるような明るく開放的な施設の整備などを盛り込みます。

.

子どもへの配慮や不安軽減、教育機関との連携を図る視点から、学習施設を備え、全室個室とします。

.

今後も県内唯一の公立精神科病院として先進的な医療が提供できるよう、医師など医療スタッフの充実を図るとともに、子供専用の病床や診察室、待合室、さらには学習設備といった子供の心のケアの充実に向けた環境整備の検討を進めてまいります。

2019年3月13日 (水)

『県中児童相談所 郡山市移転』

Photo

.

福島県議会は委員会が開かれています。
保健福祉部の審査で、県中児童相談所整備事業について質問。

.

県中地方児童相談所は県内最多の相談件数があり、

児童虐待が増えるなかで、機能の強化が求められていました。

.

郡山市富田町の農業試験場跡地へ移転改築し、

相談機能と一時保護機能を一体的に整備します。

.

場所は現在仮説住宅が立っている西。
敷地全体の南西部分8000㎡
水田として使っていた部分になります。

.

Photo

2019年3月11日 (月)

『東日本大震災より8年』

311

.

『東日本大震災追悼復興記念式』
『福魂祭』
『キャンドルナイト』

.

あの日から8年。
ご支援を頂いた全ての皆様に感謝申し上げます。

.

2011年 3月11日(金) 午後2時46分
地震、大津波、その後の東京電力福島第一原発事故。
あの時の衝撃や感覚、その後おきた事は今でも鮮明に覚えています。

.

福島県は未だに4万人を超える県民が避難生活を余儀なくされ、汚染水対策・廃炉への長い道のり、根深く残る風評と、進んでいく記憶の風化との戦いの中にあります。

.

「震災からまだ8年、もう8年。」
8年を早いと感じる方、遅いと感じる方、時間が止まったままだと感じている方、それぞれ状況は異なりますが、歩幅は違えども前を向いて歩んでいます。

.

私も福島県議会議員の一人として、被災者の一日も早い生活の再建と生業の再生、福島の復興を実現するため全力で取り組んでまいります。

.

「震災でお亡くなりになられた御霊の永遠に安らかならんことを、二度と同じ悲しみがくり返されることがないよう、改めてお祈り申し上げます。」

3113

3112

3114

2019年3月 8日 (金)

『福島県議会 各常任委員会』

Photo

.

福島県議会は各常任委員会が開かれております。
私の所属する福祉公安委員会。
本日は保健福祉部、こども未来局から説明がありました。

.

今後の取組をいくつかご紹介します。

.

『全国に誇れる健康長寿の県づくり』
健康長寿の延伸と地域の健康格差の縮小を図るため、健康をテーマとする県民運動と連携して、食・運動・社会参加の三本を柱とする健康づくりを推進。生活習慣病の発症と重症化を予防に取り組む。

.

『地域医療の再生と最先端医療の推進』
「ふくしま国際医療科学センター」において最先端の診療や研究に取り組む「先端臨床研究センター」の運営を支援すると共に、県民が安心して子どもを産み育てることができる環境を整備するため、「ふくしま子ども・女性医療支援センター」において、周産期医療を中心とした子どもと女性の医療を担う人材の養成と確保を行う。

.

『ともにいきいき暮らせる福祉社会の推進』
高齢者が主体となって健康増進やコミュニティづくり等に取り組む町内会のモデル事業を支援するほか、元気な高齢者が高齢者を支える活動に対して支援を行い、介護予防・生活支援サービス事業の担い手を育成していく。また、障がい者の芸術文化活動を推進する取り組みを通じて、障がいや障がい者への県民の理解を深めていただくことにより、障がい者の社会参加を促進し、障がい者がいきいきと暮らせる社会の実現を目指す。

.

来週からは保健福祉部の当初予算関係議案の審査が行われますので、しっかりと目を光らせていきます。

2019年3月 5日 (火)

『福島県議会定例会』

Img_5743 .
福島県議会定例会が開会しております。
 
代表質問・追加代表質問・一般質問が行われております。
様々な質問が出ている中で、
今議会は、「児童虐待防止対策」の強化を求める質問が多数でております。
.
警察庁が公表した平成30年の犯罪情勢によれば、
虐待を受けた疑いがあるとして児童相談所に通告した
18歳未満の子どもの数は8万104人。 .
統計のある平成16年以降初めて8万人を超えました。
面前DV(どちらかの親が子どもの前で配偶者へ暴力をふるう行為)も、
統計に含まれるようになり、より詳しく数値化されてきております。 .
児童虐待で通告された児童数は過去5年間で約2.8倍となっており、
これまで以上に児童虐待の早期発見と児童の安全確保が求められております。
.
福島県では、今年度より児童相談所へ警察や警察OBの配置を行い、
県中児童相談所の機能を強化するなど、対策を進めていきます。 

2019年3月 4日 (月)

『県内卒業式へ』

3_2

.

『第40回 福島県立郡山高等学校 卒業証書授与式』

『第44回 福島県立安積高等学校御館校 卒業証書授与式』

『尚志高等学校 卒業証書授与式』へ。

.
思い出深い学び舎から旅立つ275名の皆さん、ご卒業おめでとうございます。

.

進む道はそれぞれ異なりますが、新たなフィールドでの活躍を楽しみにしております。

若者の前途に幸多かれ!!

.
2_2
.
1_2
.
Photo

2019年3月 3日 (日)

『人形浄瑠璃発表会』

1

地元の小・中学生と有志の方々が、2年間稽古に励んだ、

『人形浄瑠璃発表会』が郡山市中央公民館で行われました。

.

今から200年ほど前(江戸時代)から明治中期まで、

日和田町高倉地区には人形浄瑠璃一座が存在し、

その時に使用された人形や衣装が「福島県指定重要有形文化財(高倉人形)」

として日和田公民館に保存されています。

.
2
.
3
.
4

2019年2月26日 (火)

『福島県議会2月定例会』

Photo

.

福島県議会は2月定例会が開かれております。

.

【本会議】
 今週は代表質問、追加代表質問、一般質問が行われます。
 (金曜日は県立高校の卒業式の為、休会。)

.

【正副委員長会議】
 2月22日、本会議終了後に正副委員長会議を開き、平成31年度における常任委員会及び議会運営委員会の調査日程等を決定しました。

.

【議会運営委員会】
 2月25日、議会運営委員会を開き、25日の議事日程を確認するとともに、27日、28日、3月4日及び5日の議事日程、追加代表質問通告者・順序、一般質問順序を協議、決定しました。

.

【議員勉強会】
 2月25日、本会議終了後に第6回福島県議会議員勉強会を開きました。
・講師 室石泰弘 氏(環境省福島地方環境事務所長)
・演題 「福島県における環境再生事業等の取組」

.
Photo_2
.
Photo_3
.
Photo_4
.
Photo_5

2019年2月25日 (月)

『福島県育成りんご新品種「べにこはく」』

Img_3573

.

福島県育成りんご
新品種『べにこはく』

.

福島県では、主力品種である「ふじ」の生産割合が7割をこえ、品種の構成が大きく偏っております。

.

新品種は、作業時期に変化をつける事による、作業労力の集中化の緩和。

長期保存に優れ、出荷調整が可能との事。加工後の食感も良く、業務用の需要にも期待がされています。

.

(^-^) 味は、酸味があり、実はパリッとかたい感じです。

.

Img_3575

2019年2月21日 (木)

『福島県議会2月定例会(財源について)』

3

平成最後の県議会、平成31年度の予算を審議する2月議会がはじまりました。

今回提出された予算案は、復興.創生分6,001億円を含め、1兆4,603億円、と、111の議案となります。

歳入は、県税、地方交付税の確保を始め、「原子力災害等復興基金」など各種基金等を活用し財源確保に努めていますが、総額の確保は厳しい状況にあります。

.

以下、歳入の内訳をお知らせします。

◯県税  2,278億61百万円  −63億円(−2.7%)
◯地方交付税等  2,141億41百万円  −45億円(−2.0%)
◯震災復興特別交付税  930億円73百万円  +92億円(+10.6%)
◯国庫支出金  3,188億円70百万円  +38億円  (+1.2%)
◯県債  1,389億72百万円  +207億円  (17.5%)

.

このような中、以下の840億円の財源不足が見込まれます。

◯復興.創生分  438億円 
歳入確保
原子力災害等復興基金の活用  415億円
復興事業への地方負担導入分の係る資金手当債  24億円

◯通常分  402億円
歳入確保
特定目的基金の活用  33億円
行政改革推進債  退職手当歳入の活用  57億円
歳出抑制  −10億円
繰越金の活用  15億円
主要基金の取り崩し  287億円

.

今後、財源確保そのものが県政の大きな課題であります。

1
.
Photo

2019年2月11日 (月)

『開運 毘沙門天祭り』

3 .
開運 毘沙門天祭りへ。
(郡山市富久町 阿弥陀寺)
ご祈祷の後、子どもたちの舞、参詣人の皆さまへ福餅が振るまわれ、 本年一年の平安を皆さまと共に祈念しました。
毘沙門天王とは七福神の一神にして大願成就、商売繁盛、五穀豊穣をもたらす吉祥天だそうです。

雪もなく、例年より人の出が多かったです。
     
1
.
2

2019年1月31日 (木)

『尚志高校サッカー部ありがとう』

1 . 『仲村監督ありがとう、お疲れ様の集い』
全国高等学校サッカー選手権大会第3位⚽️
.
(^-^) 年末年始にかけて、福島県民に勇気と感動を与えてくれた、 尚志高校サッカー部。
.
選手権で大活躍した選手達も駆けつけてくれて、 楽しいひとときを過ごしました。😊
.
尚志高校サッカー部・皆様の今後更なる飛躍を期待します。 .
2
3
4_2

2019年1月27日 (日)

『建築家の方々のシンポジウムへ』

Photo

.

建築家の方々によるシンポジウムへ参加。

テーマは『復興と地域社会圏』

3月11日で東日本大震災から丸8年。

.

避難区域の解除に伴い避難者・帰還者の

復興がより具体的な形で始まりつつあります。

現在進行形の復興。その要素についての話し合い。

.

『避難者』と『支援者』

両者の関係を今一度見つめなおす機会としての

シンポジウムが開催されました。

2019年1月15日 (火)

『政調会各部局長説明』

本日の県議会は、
福島県議会2月定例会へ向けて、
「政調会各部局長説明」が行われました。

保健福祉部に対し、
先の定例会で決まり4月1日から施行される

『障がいのある人もない人も共に暮らしやすい福島県づくり条例』及び、
『福島県手話言語条例』について、

基本理念の周知等を含め、
今後どのように取り組むのかただしました。

Photo_3

2018年12月17日 (月)

『福祉公安委員会』

Photo
.
福島県議会『福祉公安委員会』が開かれました。
議案保健福祉部長より、何件か議案の説明がありました。
特筆すべき条例を2つ。
.
『障がいのある人もない人も暮らしやすい福島県づくり条例』
これは、障がい及び障がいのある方への県民の理解を深め、
障がいを理由とする差別の解消の推進に関し、
基本理念及び施策の基本となる事項を定めるため、
新たに条例を制定しようとするものであります。
.
議案第17号『福島県手話言語条例』
これは、手話が言語であるとの認識に基づき、
手話の普及等に関し基本理念及び施策の基本となる事項を定めるため、
新たな条例を制定しようとするものであります。
.
障がいのある人も無い人も、
分け隔てなく暮らしやすい社会の実現に向け、
条例の制定しっかり取り組んでまいります。
     

2018年12月 4日 (火)

『平成30年 12月福島県議会定例会』が開会

12_2

.

『平成30年  12月福島県議会定例会が開会』

.

定例会開催に当たり、内堀知事より二期目の県政に臨む所信、

基本姿勢・運営方針が示され、議案が提出されました。

.
(知事の説明要旨の全文は、県のホームページをご覧になって下さい。)

.

一般会計における補正予算案につきましては、総額25億8600万円、

本年度予算の累計額は、1兆4621億7900万円となります。

.

12_1

12_3

2018年11月29日 (木)

『第44回福島県私学振興大会』

Photo

.

先日、ビッグパレットふくしまで
『第44回福島県私学振興大会』が開催。

アトラクションで、今泉女子専門学校の生徒さんが
県産織物を使用したファッションショーを行いました。

2018年11月21日 (水)

『福島県戦没者追悼式』

Photo

.

『福島県戦没者追悼式』に参列。

先の大戦において、祖国に殉じた県内6万6千余柱の
福島県戦没者を慰霊し、ご冥福を祈ると共に、
平和への誓いを新たにしました。

式後、県遺族会主催の戦没者慰霊祭が行われました。

2018年10月23日 (火)

『決算審査特別委員会』

4

.

福島県議会は、
決算審査特別委員会の本庁調査。

本日は、
【企業会計】企業局、病院局
【普通会計】総括審査が行われました。

明日以降は、総務部、出納局、議会事務局、
教育庁、企画調整部の審査を行います。

震災以降予算規模も大きく、補助金の数も多くなっているので、

しっかりと務めてまいります。

1

3

2018年9月27日 (木)

『福島県議会 9月定例会』

1

.

県議会9月定例会で一般質問を行いました。

.

1、 トリチウムを含む汚染水について
2、 災害時における市町村との連絡体制について
3、 再生可能エネルギーの地産地消について
4、 農業の振興について
5、 天鏡閣の利活用について
6、 観光物産館のにぎわいづくりについて
7、 国立公園における高山植物の盗掘防止について
8、 健康長寿県づくりについて
9、 自転車の利活用について
10、東京オリンピック・パラリンピックについて
11、Jヴィレッジについて
12、公用車の安全対策について
13、民族芸能の継承について
14、都市計画道路東部幹線の整備について
 (富久山町 三春街道入口交差点付近)

.

傍聴にきていただいた皆様、ありがとうございました。

4

.

3

2018年9月18日 (火)

『福島県議会 9月定例会へ向けて』

2

.

来週の県議会一般質問に向けて、
執行部とのやりとり。
26日(水) 13時35分ごろから登壇予定です。

ネット中継もありますので、
よろしくお願いします。

2018年9月 1日 (土)

『 防災訓練へ参加 』

Photo_2 . 日本では関東大震災のあった9月1日を、
1960年に防災の日と定め、
全国一斉に防災訓練が行われております。
.
私も地元の防災訓練へ参加。
近年の災害は、地震や火事だけでなく、
ゲリラ豪雨に伴う水の被害も増えております。
.
地域住民の皆さま、地元消防団、行政が
一体となった連絡体制の構築や、
避難経路の確認などを行いました。

2018年8月31日 (金)

『トリチウム含む処理水 海洋放出問題』

Photo

.

東京電力福島第一原発で保管中の
放射性物質トリチウムを含む処理水の処分方法を巡り、
国の有識者会議による国民の意見を聞く公聴委員会が、
郡山市で開催されました。

.

参加された住民、会場からは、
海洋放出に対する反対意見が相次ぎました。

.

私も処理水の海洋放出に反対です。
現在、国・東電が行っている貯蔵タンクでの長期保管を
今後もしっかり行っていくことが重要と考えます。
長期保管で放射能を減衰させ、技術的進歩を待つべきと考えます。
それは事故をおこした当事者の最低限の責任だと思います。

.

原発事故から7年半近く経っても、
いまだ避難生活を余儀なくされている県民が何万人もいます。

.

福島県はいまだ風評問題で苦しみ、
農産物の輸入規制は少しずつ解除されてきましたが、
規制をかけている国がまだ20数か国に及ぶのが現実です。
このような中、今年、関係者の努力で事故後初めて海水浴場が再開され、
ようやく海に元気な声が響きわたった地域もあります。

.

なんとか頑張ろうとしている方々が沢山いる中で、
こういった社会的影響が大きい問題を、
一部の方が安易に方向付けしていくことは危険と考えます。
これ以上、人為的に福島県を破壊することは無責任です。

.

委員会の方々には、原子力規制庁へ今回の公聴会の意見を
ゆがむことなく、しっかり届けていただきたく思います。

2018年8月24日 (金)

『ライタイ』 (郡山市日和田町)

1

.

(^-^; 個性的な外観で、
以前から気にはなっていた、
地元にあるタイ料理店『ライタイ』さんへ。

.

とても美味しいお店でした。
暑い日に辛い料理は良いですね。

2

3

4

5

2018年8月15日 (水)

『安西水丸 展』

Photo_7 . 福島県立美術館
イラストレーター
『安西水丸』企画展
2018年7月7日 → 9月2日まで。

穏やかな気分になりました。

2018年8月10日 (金)

『福島県高齢者福祉大会』

Photo . 『老人福祉法施行55周年記念
第32回福島県高齢者福祉大会』

老人の福祉、心身の健康保持、生活の安定のため、
福祉の向上を目的に大会が開かれました。
老人クラブでは、高齢者が安心して暮らすことができる
社会の形成と、仲間づくりを展開しております。

皆さん、元気で若々しい方々ばかりで、
逆に元気をいただきました。

2018年8月 6日 (月)

『原爆の日』


Photo
.
平成最後の8月6日

『原爆の日』
広島 原爆投下から73年
核なき世界を。

2018年8月 5日 (日)

『うねめ祭り』

Photo Photo_2 . 今年も『うねめ祭り』の季節がやってきました。
ここ15年ぐらい、踊り流しに参加しています。

安積山 影さえ見ゆる 山の井の
浅き心を 我が思わなくに
(万葉集 巻十六)

昭和40年に安積郡9カ町村が郡山と合併し、
郷土の伝説である釆女物語を主題とした
『うねめまつり』がつくられました。

 一方、奈良市でも釆女物語が残されており、
毎年仲秋の名月の晩には『釆女祭』が
猿沢の池で行われています。これが縁で
郡山市と奈良市は昭和46年姉妹都市を締結し、
毎年8月には奈良市から親善使節団が郡山市を訪れ、
両市の交流を深めています。
.
Photo_3
Photo_4

2018年8月 3日 (金)

『ひまわり会』

Photo

今年もひまわり会のヒマワリ畑が、
満開をむかえました。

(郡山市日和田町子どもの森公園入口)

2018年8月 1日 (水)

『手打ち中華 麺匠 ぜん』

Photo

少し遅い昼食に地元のラーメン店へ。

新店ですが、地域で話題に。

郡山市富久山町久保田
『手打ち中華 麺匠 ぜん』
ワンタン麺 850円

白河ラーメンで、化学調味料を使用しておらず、

きれいなスープ、優しい味でした。

(^-^; 美味しく頂きました。

2018年7月30日 (月)

『猪苗代湖 第53回 湖まつり』

1

.

週末は、『第53回湖まつり』へ

猪苗代湖の水難防止祈願祭が行われた後、
様々な湖水イベントで、
子どもたちの声が響き渡りました。

是非、夏休みは猪苗代湖へ。

2

3

2018年7月22日 (日)

『民家の甲子園 福島大会』

1 『第7回 民家の甲子園 福島大会
町並みフォトコンテスト』が郡山市で開催。

高校生の目線で、故郷や地域に対する想い、
福島県の伝統文化など、
今感じていることが熱く語られました。

県内においても環境やエネルギー問題の視点からみても、
長い歴史の中で築かれてきた故郷の暮らしが、
失われてきている部分が増えています。

若い視点からみた地域の歴史、伝統文化の中で、
自分自身、新しい気づきが沢山ありました。 2 . 3

2018年7月 6日 (金)

『ボーイスカウト・ガールスカウト議員懇談会』

Photo . 今朝は、
『ボーイスカウト・ガールスカウト振興懇談会』

2020年に日本のガールスカウト運動は、
100周年。
ボーイスカウト福島連盟の運動は、
来年70周年を迎えます。

最近の活動報告受け、
意見交換を行いました。

2018年6月23日 (土)

『隊友会 郡山支部定期総会』

Photo . 『隊友会郡山支部定期総会』へ。

東日本大震災時には地域住民の安全、
安心を守る為、最後の砦として、
任務にあたられた自衛隊。

郡山駐屯地は、
東京電力福島第一原発事故発災当時、
自衛隊の最前線基地となりました。

当時の話などしながら、
懇親を深めまてきました。

2018年6月17日 (日)

『有害鳥獣対策』

有害野生鳥獣と河川の調査で、
郡山市湖南町へ。

1

3

近年、特に被害が拡大している
クマ及びイノシシ。
本日は、地域住民による電気柵と網の設置作業が
行われております。


県では年々イノシシ捕獲頭数を増加させ、
昨年度の捕獲頭数は18,000頭を超える見込みです。

ですが現在も農作物被害の拡大が続いており、
安定生息数におちつくまで、
今年度も直接捕獲を実施していきます。

2

«『福島第2原発廃炉へ』