2019年1月15日 (火)

『政調会各部局長説明』

本日の県議会は、
福島県議会2月定例会へ向けて、
「政調会各部局長説明」が行われました。

保健福祉部に対し、
先の定例会で決まり4月1日から施行される

『障がいのある人もない人も共に暮らしやすい福島県づくり条例』及び、
『福島県手話言語条例』について、

基本理念の周知等を含め、
今後どのように取り組むのかただしました。

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2018年12月17日 (月)

『福祉公安委員会』

Photo . 福島県議会『福祉公安委員会』が開かれました。
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議案保健福祉部長より、何件か議案の説明がありました。
特筆すべき条例を2つ。
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『障がいのある人もない人も暮らしやすい福島県づくり条例』
これは、障がい及び障がいのある方への県民の理解を深め、
障がいを理由とする差別の解消の推進に関し、
基本理念及び施策の基本となる事項を定めるため、
新たに条例を制定しようとするものであります。
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議案第17号『福島県手話言語条例』
これは、手話が言語であるとの認識に基づき、
手話の普及等に関し基本理念及び施策の基本となる事項を定めるため、
新たな条例を制定しようとするものであります。
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障がいのある人も無い人も、
分け隔てなく暮らしやすい社会の実現に向け、
条例の制定しっかり取り組んでまいります。

2018年12月 4日 (火)

『平成30年 12月福島県議会定例会』が開会

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『平成30年  12月福島県議会定例会が開会』

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定例会開催に当たり、内堀知事より二期目の県政に臨む所信、

基本姿勢・運営方針が示され、議案が提出されました。

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(知事の説明要旨の全文は、県のホームページをご覧になって下さい。)

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一般会計における補正予算案につきましては、総額25億8600万円、

本年度予算の累計額は、1兆4621億7900万円となります。

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2018年11月29日 (木)

『第44回福島県私学振興大会』

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先日、ビッグパレットふくしまで
『第44回福島県私学振興大会』が開催。

アトラクションで、今泉女子専門学校の生徒さんが
県産織物を使用したファッションショーを行いました。

2018年11月21日 (水)

『福島県戦没者追悼式』

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『福島県戦没者追悼式』に参列。

先の大戦において、祖国に殉じた県内6万6千余柱の
福島県戦没者を慰霊し、ご冥福を祈ると共に、
平和への誓いを新たにしました。

式後、県遺族会主催の戦没者慰霊祭が行われました。

2018年10月23日 (火)

『決算審査特別委員会』

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福島県議会は、
決算審査特別委員会の本庁調査。

本日は、
【企業会計】企業局、病院局
【普通会計】総括審査が行われました。

明日以降は、総務部、出納局、議会事務局、
教育庁、企画調整部の審査を行います。

震災以降予算規模も大きく、補助金の数も多くなっているので、

しっかりと務めてまいります。

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2018年9月27日 (木)

『福島県議会 9月定例会』

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県議会9月定例会で一般質問を行いました。

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1、 トリチウムを含む汚染水について
2、 災害時における市町村との連絡体制について
3、 再生可能エネルギーの地産地消について
4、 農業の振興について
5、 天鏡閣の利活用について
6、 観光物産館のにぎわいづくりについて
7、 国立公園における高山植物の盗掘防止について
8、 健康長寿県づくりについて
9、 自転車の利活用について
10、東京オリンピック・パラリンピックについて
11、Jヴィレッジについて
12、公用車の安全対策について
13、民族芸能の継承について
14、都市計画道路東部幹線の整備について
 (富久山町 三春街道入口交差点付近)

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傍聴にきていただいた皆様、ありがとうございました。

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2018年9月18日 (火)

『福島県議会 9月定例会へ向けて』

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来週の県議会一般質問に向けて、
執行部とのやりとり。
26日(水) 13時35分ごろから登壇予定です。

ネット中継もありますので、
よろしくお願いします。

2018年9月 1日 (土)

『 防災訓練へ参加 』

Photo_2 . 日本では関東大震災のあった9月1日を、
1960年に防災の日と定め、
全国一斉に防災訓練が行われております。
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私も地元の防災訓練へ参加。
近年の災害は、地震や火事だけでなく、
ゲリラ豪雨に伴う水の被害も増えております。
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地域住民の皆さま、地元消防団、行政が
一体となった連絡体制の構築や、
避難経路の確認などを行いました。

2018年8月31日 (金)

『トリチウム含む処理水 海洋放出問題』

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東京電力福島第一原発で保管中の
放射性物質トリチウムを含む処理水の処分方法を巡り、
国の有識者会議による国民の意見を聞く公聴委員会が、
郡山市で開催されました。

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参加された住民、会場からは、
海洋放出に対する反対意見が相次ぎました。

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私も処理水の海洋放出に反対です。
現在、国・東電が行っている貯蔵タンクでの長期保管を
今後もしっかり行っていくことが重要と考えます。
長期保管で放射能を減衰させ、技術的進歩を待つべきと考えます。
それは事故をおこした当事者の最低限の責任だと思います。

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原発事故から7年半近く経っても、
いまだ避難生活を余儀なくされている県民が何万人もいます。

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福島県はいまだ風評問題で苦しみ、
農産物の輸入規制は少しずつ解除されてきましたが、
規制をかけている国がまだ20数か国に及ぶのが現実です。
このような中、今年、関係者の努力で事故後初めて海水浴場が再開され、
ようやく海に元気な声が響きわたった地域もあります。

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なんとか頑張ろうとしている方々が沢山いる中で、
こういった社会的影響が大きい問題を、
一部の方が安易に方向付けしていくことは危険と考えます。
これ以上、人為的に福島県を破壊することは無責任です。

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委員会の方々には、原子力規制庁へ今回の公聴会の意見を
ゆがむことなく、しっかり届けていただきたく思います。

2018年8月24日 (金)

『ライタイ』 (郡山市日和田町)

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(^-^; 個性的な外観で、
以前から気にはなっていた、
地元にあるタイ料理店『ライタイ』さんへ。

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とても美味しいお店でした。
暑い日に辛い料理は良いですね。

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2018年8月15日 (水)

『安西水丸 展』

Photo_7 . 福島県立美術館
イラストレーター
『安西水丸』企画展
2018年7月7日 → 9月2日まで。

穏やかな気分になりました。

2018年8月10日 (金)

『福島県高齢者福祉大会』

Photo . 『老人福祉法施行55周年記念
第32回福島県高齢者福祉大会』

老人の福祉、心身の健康保持、生活の安定のため、
福祉の向上を目的に大会が開かれました。
老人クラブでは、高齢者が安心して暮らすことができる
社会の形成と、仲間づくりを展開しております。

皆さん、元気で若々しい方々ばかりで、
逆に元気をいただきました。

2018年8月 6日 (月)

『原爆の日』


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平成最後の8月6日

『原爆の日』
広島 原爆投下から73年
核なき世界を。

2018年8月 5日 (日)

『うねめ祭り』

Photo Photo_2 . 今年も『うねめ祭り』の季節がやってきました。
ここ15年ぐらい、踊り流しに参加しています。

安積山 影さえ見ゆる 山の井の
浅き心を 我が思わなくに
(万葉集 巻十六)

昭和40年に安積郡9カ町村が郡山と合併し、
郷土の伝説である釆女物語を主題とした
『うねめまつり』がつくられました。

 一方、奈良市でも釆女物語が残されており、
毎年仲秋の名月の晩には『釆女祭』が
猿沢の池で行われています。これが縁で
郡山市と奈良市は昭和46年姉妹都市を締結し、
毎年8月には奈良市から親善使節団が郡山市を訪れ、
両市の交流を深めています。
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2018年8月 3日 (金)

『ひまわり会』

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今年もひまわり会のヒマワリ畑が、
満開をむかえました。

(郡山市日和田町子どもの森公園入口)

2018年8月 1日 (水)

『手打ち中華 麺匠 ぜん』

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少し遅い昼食に地元のラーメン店へ。

新店ですが、地域で話題に。

郡山市富久山町久保田
『手打ち中華 麺匠 ぜん』
ワンタン麺 850円

白河ラーメンで、化学調味料を使用しておらず、

きれいなスープ、優しい味でした。

(^-^; 美味しく頂きました。

2018年7月30日 (月)

『猪苗代湖 第53回 湖まつり』

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週末は、『第53回湖まつり』へ

猪苗代湖の水難防止祈願祭が行われた後、
様々な湖水イベントで、
子どもたちの声が響き渡りました。

是非、夏休みは猪苗代湖へ。

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2018年7月22日 (日)

『民家の甲子園 福島大会』

1 『第7回 民家の甲子園 福島大会
町並みフォトコンテスト』が郡山市で開催。

高校生の目線で、故郷や地域に対する想い、
福島県の伝統文化など、
今感じていることが熱く語られました。

県内においても環境やエネルギー問題の視点からみても、
長い歴史の中で築かれてきた故郷の暮らしが、
失われてきている部分が増えています。

若い視点からみた地域の歴史、伝統文化の中で、
自分自身、新しい気づきが沢山ありました。 2 . 3

2018年7月 6日 (金)

『ボーイスカウト・ガールスカウト議員懇談会』

Photo . 今朝は、
『ボーイスカウト・ガールスカウト振興懇談会』

2020年に日本のガールスカウト運動は、
100周年。
ボーイスカウト福島連盟の運動は、
来年70周年を迎えます。

最近の活動報告受け、
意見交換を行いました。

2018年6月23日 (土)

『隊友会 郡山支部定期総会』

Photo . 『隊友会郡山支部定期総会』へ。

東日本大震災時には地域住民の安全、
安心を守る為、最後の砦として、
任務にあたられた自衛隊。

郡山駐屯地は、
東京電力福島第一原発事故発災当時、
自衛隊の最前線基地となりました。

当時の話などしながら、
懇親を深めまてきました。

2018年6月17日 (日)

『有害鳥獣対策』

有害野生鳥獣と河川の調査で、
郡山市湖南町へ。

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近年、特に被害が拡大している
クマ及びイノシシ。
本日は、地域住民による電気柵と網の設置作業が
行われております。


県では年々イノシシ捕獲頭数を増加させ、
昨年度の捕獲頭数は18,000頭を超える見込みです。

ですが現在も農作物被害の拡大が続いており、
安定生息数におちつくまで、
今年度も直接捕獲を実施していきます。

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2018年6月14日 (木)

『福島第2原発廃炉へ』

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本日は県庁です。

原発事故以降、県や県議会、各種団体が、
国・東京電力へ再三求めていた、
福島県内の原発全基廃炉。

事故をおこした第一原発のみではなく、
第二原発を含めた、県内原発10基全基廃炉。

東日本大震災から丸7年が過ぎ、
福島第二原発の廃炉が、
ようやく動き出しました。

2018年6月10日 (日)

『第69回 全国植樹祭』

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天皇皇后陛下のご臨席を仰ぎ、
『育てよう 希望の森を いのちの森を』
をテーマに、福島県では48年ぶりとなる、
全国植樹祭が開催されました。

両陛下のお手植え・お手播きを賜りました。

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2018年6月 9日 (土)

『第69回 全国植樹会 レセプション』

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明日の『全国植樹祭』のためにご来県された、

天皇皇后両陛下の特別ご奉迎のため、いわき市におります。

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その後、両陛下のご臨席を賜りまして、

福島県の食材を使ったレセプションへ。

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両陛下が福島県を訪問されるのは震災後6回目になります。

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両陛下には何度もご来県を賜り、有り難いことです。

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2018年6月 7日 (木)

『福島県議会 福祉公安委員会』

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先日、福島県議会 福祉公安委員会の
県内調査が行われました。

 

【調査先・県北、浜地域】

・特定非営利活動法人ままはーと

 多機能型重心児デイサービス『どりーむず』


・浜児童相談所


・社会福祉法人ふたば福祉会『せんだん』


・ふくしま国際医療科学センター


・警察学校


・いわき東警察署


・ふくしま心のケアセ
ンターふたば出張所


・ふたば医療センター付属病院

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2018年6月 4日 (月)

『ふくしまのお酒』

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週末は『栗田会』へ。
美味しい日本酒と料理で、
楽しい会話を楽しんできました。

 

特別ゲストとして
宝塚87期:男役、真灯かなた(まとう かなた)さんの
素晴らしい歌声が、会に華を添えてくれました。

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福島県の日本酒は、全国新酒鑑評会の金賞数で、
史上初の6年連続日本一。

 

他県にもそれぞれ美味しい日本酒がありますが、
是非、福島のお酒楽しんでみて下さい。

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2018年5月22日 (火)

『餃子とタンメンの店』

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午前中の視察を終え、
地元(郡山市)の人気店「大三元」さんにて、
タンメンを頂きました(^^)

ご馳走さまでしたm(_ _)m

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2018年5月21日 (月)

『福島再生可能エネルギー研究所』

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原発ゼロに向け、
福島再生可能エネルギー研究所へ!!

東日本大震災後、
政府方針で平成26年4月設立された、
「再生可能エネルギー」に関する国内唯一の国立研究機関。

中岩所長自らご説明頂きました。

7つの研究チームとして、

"エネルギーネットワークチーム"
"水素・熱システムチーム"
"太陽光チーム"
"水素キャリアチーム"
"風力エネルギーチーム"
"地熱チーム" 
"地中熱チーム"

があり日々活動されています。

本日は、「福島新エネ社会構想」に関し、

改めて最新の情報、
資料記載以上のお話しをお聞かせ頂きました。

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2018年5月18日 (金)

『ふくしま医療機器開発支援センター』

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福島県郡山市にある「ふくしま医療機器開発支援センター」を視察。
医療機器の開発から事業化までを一体的に支援すべく、国内初の施設として誕生。

1)安全性評価
生物学的安全性試験・・・実験用無菌ブタを用いた埋植試験や各種評価試験に対応。

電気・物理・化学的安全性試験・・・X線遮蔽機能を有する電波暗室を備えるなど、幅広い評価試験に対応。

2)人材育成・訓練
臨床現場に即した環境で、各種手技トレーニングを実施。

3)コンサルティング・情報発信
医療機器分野への新規参入や事業化へのサポート。
個別支援体制で医療機器の開発・改良。

医療機器関連産業の振興を通じ、
復興支援するとともに、
医療機器産業の発展に寄与されています。

最新の情報について、意見交換をさせていただきました。

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2018年5月16日 (水)

『日和田町商工会 通常総会』

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地元の商工会、

『日和田町商工会通常総会』が行われました。


東日本震災後の大変な時期に、

会長として地域の商工業振興に務められた

仲本会長体制から佐藤 新会長体制へ。

バトンタッチが行われました。


今後も、地域振興の為によろしくお願いします。

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2018年5月13日 (日)

『照内大日堂祭礼』

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新緑の季節になりました。

毎年恒例の、照内山法泉院大日堂の祭礼。

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地域の皆さまが集まり、

今年一年の五穀豊穣、無病息災を願い、

ご祈祷が執り行われました。

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一年を振り返りながら、

心安らで穏やかな気持ちになれました。

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2018年5月12日 (土)

『南東北グループ・球技大会』

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第16回 南東北病院グループ大球技大会へ参加。

 

趣向を凝らした、入場行進から始まり、

白熱したゲームが展開。

 

楽しいひと時を過ごしてきました。

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2018年4月26日 (木)

『郡山市とエッセン市』

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市内にある日本大学工学部で開かれた、
郡山市と独エッセン市との連携セミナーへ参加。

 

再生可能エネルギーと、医療機器関連産業
の取り組みをテーマに講演、意見交換会が行われました。

今後の技術的交流や関連産業集積につながればと思います。

 

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2018年4月19日 (木)

『福島県警 警察本部新庁舎』

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警察本部新庁舎の危機管理について。

1、地上6階の低層庁舎
・吾妻山の噴火にも備え、躯体を0.5mかさ上げ。
・あえて地下室は設けず、機械室を2階へ配置。
2、非常時対応諸室の集約
3、インフラ断に対する機能
・屋外駐車場にマンホールトイレ(仮設トイレを設置可)
(井戸水をトイレに使える)
・水、電気は7日間運転可能。

大震災の経験を踏まえ、危機管理には最新の注意を行った
構造になっております。
 
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2018年4月11日 (水)

『南東北グループ・観桜会・新入職員歓迎会』

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『南東北グループの観桜会・新入職員歓迎会』

新たに職員になられた500名以上の皆さま、
「すべては患者さんのために」
今後ともよろしくお願いします。

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2018年4月10日 (火)

『源平だんご』 (郡山名物)

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桜の花はだいぶ散ってきましたが、

花より団子

『源平だんご🍡

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(開成山公園:桜祭り)

2018年4月 9日 (月)

『入学式』

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『県立テクノアカデミー郡山 入学式』、
『県立あさか開成高等学校 入学式』へ。

テクノアカデミー郡山」では、

ものづくり技術の習得を目指す学校で、学科は
精密機械工学科・組込技術工学科・建築科
に分かれております。
就職率100%の実績があります。

未来を見据え、医療機器関連産業、
ロボット関連産業、航空宇宙関連産業に対応できる
基盤技術を身に付け、企業で活躍できる人材育成を
目指しています。

あさか開成高等学校」では、

単位制の学校 
・自分の進路に合わせた科目選択が可能。
・少人数学習。

国際科学科という専門学科
・国際交流を通して国際感覚が磨けます。
・東洋と西洋の外国語が学べます。
といった特色を活かした学習を進めております。

2018年3月31日 (土)

『総括審査会・質問原稿』

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 まず初めに、県民の健康増進について、であります。

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 震災後、県の復興計画や総合計画の中で、実現への意思が強く示されたものの一つに、「全国に誇れる健康長寿県づくり」があります。震災以降、生活環境の変化などもあり、県民の健康指標は非常に厳しい状況にあります。

 今定例会キーワードの一つに「健康」があげられます。

 先日、厚生労働省が平成28年の都道府県別の健康寿命を公表したところ、本県の健康寿命は男性71.54歳、女性75.05歳、前回、平成25年よりも順位は改善しているものの、全国に誇れる健康長寿県を目指すには、更なる取組の推進が重要です。

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 そこで、まず知事に、全国に誇れる健康長寿県づくりにどのように取り組んでいくのか、考えをお尋ねします。

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(内堀知事より答弁)

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健康指標の改善というものは、すぐに結果がでるものではありません。時間をかけながら、これからも知事を先頭に健康長寿福島を目指し、部局横断で取り組んでいただけますようお願い申し上げます。

それでは以下、健康に関連した諸課題について各部局長へ質問をしてまいります。

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健康指標について、であります。

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昨年11月から放送した、県のメタボ率、全国ワースト3位というCMは大変インパクトがあり、様々な方から運動を始めるきっかけになった、という話を聞きました。

 健康指標の改善のためには、具体的な数値を示し、現状を認識・把握することが重要であります。メタボ以外でも「健康寿命」、「平均寿命」。心筋梗塞や脳梗塞など疾患ごとの「死亡率」。「喫煙率」。様々な健康指標を示すデータがあります。

 こうしたデータをできるだけ県民にわかりやすく伝えることで、県民が自分自身の健康に関心を持つことが重要であると考えます。

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 そこで、健康指標のデータを県民にわかりやすく示すべきと思いますが、県の考えをお尋ねします。

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(保健福祉部長より答弁)

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(再質問)

厚生労働省でも、不健全な生活の積み重ねによって引き起こされる生活習慣病は、今や健康長寿の最大の阻害要因、国民医療費にも大きな影響を与えているとあります。

生活習慣病である、高血圧や糖尿病などは、自分でも気がつかないうちに、脳や心臓、血管などにダメージを与え、ある日突然、心筋梗塞、脳卒中など、命に関わる恐ろしい疾患を引き起こします。

今ほど、部長の答弁にありました、健康状態を伝えていく事の大切さ。

健康に関する指標を、県民にわかりやすく示し、その先、いかに情報を伝えていくか、注意喚起をし、健康改善に役立てていくかが重要と考えます。

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そこで、県は、健康増進に関する情報発信にどのように取り組んでいくのか、考えをお尋ねします。

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(保健福祉部長より再答弁)

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よろしくお願いします。

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次に、働き盛り世代の健康づくりについて、であります。

 

人の健康状態を示すのに「未病」という考え方があります。みらいの「未」にびょうきの「病」と書いて「未病」と読みます。未病とは人の健康状態を、ここまでは健康、ここからは病気と明確に区分せず、健康と病気の間で連続的に変化している身体の状態を示します。

 特定の病気になってから治療するのではなく、普段の生活から自分の心身の状態を把握し、「未病」を改善していくことで、より良い健康状態に近づけ、健康を長続きさせるという考え方です。

 健康寿命を短くしてしまう病気を、未病の段階で防いでいく取組は重要であり、特に働き盛り世代の人たちは、仕事や家庭でも忙しく、自分の健康に注意を払うことを忘れがちで、未病から病気の状態に進んでしまう可能性があることから、こうした年代の人たちには、健康の大事さに気付き毎日の生活習慣を見直していただく必要があるものと考えます。

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 そこで、県は、働き盛り世代の健康づくりにどのように取り組んでいくのかお尋ねします。

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(保健福祉部長より答弁)

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(再質問)

私自身、働き世代の40代に入り、健康を意識するようになりました。まずは、無理なく継続してできる運動。近場へ行く時には歩くよう心がけたり、日頃の食生活の見直しも行いました。暴飲暴食はしない。夜遅くのラーメンは控える、又は半分にするなど。私生活の中で、健康への取り組みを徐々に増やしています。

「隗より始めよ。」という言葉があります。県民の健康増進への取り組みを推進するにあたり、まずは担当部長が健康であり、健康増進に関わる職員の皆さんも健康である事が大事だと思います。

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そこで、働き世代の部長におかれては、自身の健康増進へ対しどのような取り組みをおこない、それを県民の健康増進にどのようにつなげているのか、考えをお尋ねします。

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(保健福祉部長より再答弁)

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ありがとうございます。これからも、県民の健康増進のための旗振り役をお願いいたします。

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次に、子どもの肥満について、であります。

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先日、福島医大健康増進センターがビックパレットふくしまで開催した「いきいき健康づくりフォーラム」に参加し、県立医大の川崎准教授の「小児肥満」に関する健康講座を聞いてまいりました。

子どもの肥満が子どもの時に改善されない場合、約3分の2は成人期に肥満になり、いずれ様々な合併症が進行する。そのためにも、子どもの時に食習慣や運動習慣の改善を行い、早寝・早起き・朝ご飯の生活習慣を身につけさせるのが大事である、との話でありました。

毎月19日は食育の日。本日は食育の日であります。

健康長寿を目指す本県にとって、生活習慣病予防のため、子どもとその保護者が適切な食習慣を身につけられるよう取り組むことが重要です。

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そこで、県は、子どもとその保護者を対象とした食育にどのように取り組むのかお尋ねします。

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(保健福祉部長より答弁)

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食生活を取り巻く環境の変化、食の欧米化や運動不足から肥満の子が増えています。

医食同源という言葉があります。病気をなおすのも食事するのも、生命を維持し健康を保つためで、その本質は同じ。バランスの良い食事は、健康の保持や病気予防にもなる、という意味でもあります。是非、子どもの時からの食育に力を入れていただければと思います。

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次にうつります。

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平成29年度、学校保健統計調査によると、本県の肥満傾向児の出現率は、男子が10歳で19.48%、女子は11歳で14.05%が最も高くなっています。全国との比較でみると、男子の17歳を除き、すべての年齢で全国の割合を上回っています。

群馬県では、子どもの肥満改善のため、平成30年度から肥満度50%以上の小中学生に、県医師会と連携して医療機関の受診を通知する取り組みを行うとしています。

子どもと親が子どもの健康状態を知り、家庭や学校、市町村などが連携して生活習慣病予防に努めることは重要と考えます。

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 そこで、家庭や医療機関と連携し、児童生徒の肥満の解消に取り組むべきと思いますが、県教育委員会の考えをお尋ねします。

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(教育長より答弁)

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子どもの肥満予防や解消における、他県での取り組みをさらに調べてみました。

香川県では、生活習慣病予防には、子どもの頃からの適切な生活習慣が大切であるとし、平成24年度から市町が実施する小児生活習慣病予防健診の結果をもとに、血液検査を取り入れております。また、保護者等を対象とした糖尿病予防の健康教育などの取り組みも行なっております。

是非、福島県も、他県の例も参考にしながら、生徒児童の生活習慣病予防に努めていただけるよう、これは要望にしておきます。

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次に、障がい者スポーツの振興についてであります。

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熱戦が繰り広げられた平昌パラリンピックも閉会式をむかえ、日本選手団の活躍には目を見張るものがありました。障がいがあっても、無くても、健康増進のため運動は欠かせません。

障がい者スポーツには、社会参加を目的とした競技スポーツ、日常生活の自立を目的とした市民スポーツ、リハビリテーションスポーツがあるそうです。スポーツを通した喜びや楽しみ、社会参加をすることは重要であります。

 障がい者が、それぞれに適したスポーツやレクリエーションに参加できるような環境づくりが必要です。

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そこで、障がい者スポーツの振興にどのように取り組んでいくのか、県の考えをお尋ねします。

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(文化スポーツ局長より答弁)

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(再質問)

いまほど局長より、障がい者のスポーツ振興に対し県としてもしっかり取り組む、との力強い答弁をいただきました。スポーツを通した健康づくりや社会参加に対し、様々な支援をしていただきたく思います。

 2020年は東京オリンピック・パラリンピックがあります。是非、パラリンピックへ向けても県内トップアスリートへの支援、協力を充実させていくべきと考えます。

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 そこで県は、東京パラリンピックへ向けて、県内の障がい者アスリートの支援・サポートにどのように取り組んでいくのか、考えをお尋ねします。

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(文化スポーツ局長より再答弁)

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 是非、これからも障がい者スポーツの推進をお願い致します。

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次に、医療関連産業の推進について、であります。

 

国民の医療費は平成27年度で年間42兆円を突破し、その約 3 分の1は生活習慣病関連であります。国においても、この膨大な医療費を予防や健康管理への投資にシフトする動きが検討されてきております。 

介護予防やリハビリ、生活支援、これらのサービスで使われる医療機器や介護用品、健康機器、健康食品などの、健康寿命延伸分野と呼ばれる、ヘルスケア産業の推進は、県民生活の豊かさの向上、医療費の抑制、雇用拡大及び経済の成長に資するものと考えます。

高齢化の進展と医療費の増大が進む中、健康寿命をのばし、医療や介護を外側から支える産業を、健全かつ自律的に成長させることへの期待は大きいものがあると考えます。

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そこで、ヘルスケア産業の推進にどのように取り組んでいくのか、県の考えをお尋ねします。

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(商工労働部長より答弁)

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(再質問)

 今ほど部長より、県産品を活用した健康食品の販売に取り組むとの答弁がありました。実は、先週から私は青汁を始めました。先輩議員の40を超えたら、健康に気を付けた方がよい。という強い一言と、苦いというイメージを払拭する、良い飲みっぷりに魅了されたのがきっかけであります。

 何を言いたいかというと、健康食品の製造から製品化、そしてその先にある、顧客の確保まで結びつける事が重要である、ということです。

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 そこで、県はヘルスケア産業の推進のため、県内の健康食品の製品化や販路拡大にどのように取り組むのか、考えをお尋ねします。

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(商工労働部長より再答弁)

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よろしくお願いします。

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最後に、高齢者の認知症対策について、であります。

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高齢化が進むなかで、避けては通れない認知症の問題。

厚生労働省によると、認知症高齢者の推計は2012年で462万人、2025年には約700万人になると推計されております。認知症とは、様々な原因で脳の細胞がしんでしまったために障害が起こり、およそ6ヶ月以上継続して、生活するうえで支障が出ている状態をいいます。

今後、認知症の増加が見込まれる中で、認知症の人が認知症とともによりよく生きていけるよう、認知症に早期に気づき対応できる体制整備や地域における見守り体制づくりが必要と考えます。

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そこで、県は、認知症の早期診断・早期対応の体制整備にどのように取り組んでいくのかお尋ねします。

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(保健福祉部長より答弁)

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最後に、県警察に、認知症若しくは認知症の疑いのある高齢行方不明者の発見・保護活動についてお尋ねします。

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(警察本部長より答弁)

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よろしくお願いします。ご清聴ありがとうございました。

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2018年3月28日 (水)

『福島第一原発・中間貯蔵施設 調査視察』

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『福島第一原発と中間貯蔵施設』を調査視察。

 

東日本大震災から丸7年が過ぎましたが、
福島の原発事故はまだ続いております。

 

福島第一原子力発電所においては、

①、増設 多核種除去設備(増設ALPS)

②、1~4号機原子炉建屋

③、地下水バイパス設備

④、陸側凍土遮水壁設備

⑤、サブドレン設備

⑥、海側、陸揚げ場設備

⑦、6号機 非常用ディーゼル発電機

⑧、雑個体廃棄物焼却施設

⑨、個体廃棄物貯蔵庫(第9棟)

⑩、乾式キャスク仮保管設備

⑪、高性能 多核種除去設備(高性能ALPS)

⑫、免震重要棟

を視察、調査してまいりました。

 

中間貯蔵施設においては、

大熊町に建設中の施設と稼働中の施設を調査。

運搬の輸送状況や、施設の整備状況に対する、

現状と今後の課題等を聞き取りしてまいりました。

 

今後もしっかりとした現状把握、
県・国・東電への提言、努めてまいります。

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2018年3月19日 (月)

『福島県議会・総括審査会』

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昨日の福島県議会は総括審査会。

県政全般に関し、

知事はじめ、各部局長に質問しました。


 

ネット中継や傍聴していただいた皆様、

ありがとうございました。


後日、ブログや会報で報告していきます。

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2018年3月13日 (火)

『福島県議会・定例会』

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今週の福島県議会は、
各常任委員会が開かれております。
本日は福祉公安委員会、警察本部の審査です。

3月12日(月)保健福祉部
3月13日(火)警察本部
3月14日(水)病院局
3月15日(木)特別委員会
3月16日(金)総括審査会

2018年3月 4日 (日)

『 高倉人形(人形浄瑠璃) 』

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『復活!高倉人形プロジェクト

人形浄瑠璃発表会』へ。

【場所:日和田町公民館】

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福島県郡山市日和田町には、

県の指定民族有形文化財である、

「高倉人形(人形浄瑠璃)」があります。

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現在は伝承されておらず、

民族芸能としての復活が望まれます。

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今回は、

西川古柳(八王子車人形西川古柳座五代目家元)

さっぽろ人形浄瑠璃芝居ありし座のみなさん

のお力をおかりし、

高倉人形復活の第1歩となりました。

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高倉人形は、日和田町公民館入口ホールに

展示してあります。

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是非、お近くに来た際には寄ってみて下さい。

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2018年3月 1日 (木)

『県立高校卒業式』

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『福島県立安積高等学校

第131期生 卒業証書授与式』

母校の卒業式に出席。
懐かしい思い出がよみがえり、若返りました。

312名の後輩の前途に幸多からんことを。

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2018年2月15日 (木)

福島県議会2月定例会

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 福島県県議会 2月定例会

 本日から3月20日まで、34日間の会期で定例会が開催。
内堀知事の所信表明と提出議案説明があり、復興の実現と地方創生に向けた経費等提出されました。

 一般会計予算の総額は、復興・創生分6,178億円を含め、1兆4,472億円。

 復興と地方創生など、県民の視点を大切に議論して参ります。

2018年1月24日 (水)

『各地新年会』

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まだまだ、各地の新年会へ参加しております。
ご案内ありがとうございます。
 
今年は雪が少ないと思ってたら、
やっぱり降りました。
ここ連日は、銀世界です。
 
今回の雪に対する、幹線道路の除雪体制は、
比較的に対応が早かったと思います。
数年前の大雪後、県の除雪体制が強化された成果だと
思います。
 
2月上旬まで新年会は続きますが、
よろしくお願い致します。
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     【磐梯熱海温泉新年会】
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  【郡山商工会議所 新春議員懇談会】
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     【日和田町新年交歓会】

2018年1月 8日 (月)

『各地新年会』

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(; ・`д・´) 明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。
 
1月1日より、各地の新年会へおじゃましております。
寒いですが、天気がよいので助かります。
ご案内ありがとうございます。
 
本日は成人式。
20年前の出来事といえば、
・消費税が5%に引き上げ
・磐越自動車道が全線開通
・鉄道員(ぽっぽや)がヒット
・大阪ドーム、名古屋ドームが完成
・フジテレビや新社屋へ
などなど、ついこの前の出来事のような感じがしました。
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【新春賀詞交歓会】
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【県労福協・連合福島 新春交歓会】
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【郡山市消防団日和田地区隊 出初式】
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【郡山市成人式】

2017年12月18日 (月)

『福島県議会12月定例会 一般質問』

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平成29年 12月定例会 一般質問

 

 

 1.はじめに 福島第一原発の廃炉作業についてであります。

 

 震災から6年9ヶ月。

 ロボット等による原子炉格納容器内部の調査が進み、7月には3号機において燃料デブリと思われるものが初めて確認され、原子炉圧力容器内にあった装置が損傷した圧力容器の外に落下していることが判明するなど原子炉内部の状況が徐々に明らかになってきています。また、汚染水対策においては8月に全面凍結を開始した凍土遮水壁の温度低下が進み、原子炉建屋への地下水流入量が減少するなど、福島第一原発の廃炉は確実に前進している一方、1・2号機の使用済燃料の取り出し開始が先送りされるなど、廃炉に向けた課題が残されていると考えております。

 先月、知事におかれましては、福島第一原発を視察されました。1~4号機を見渡す高台から、各号機の進捗状況を確認するとともに、使用済燃料の取り出しに向けて作業が進められている3号機の原子炉建屋屋上階に登り、ドーム状の屋根カバーやプール内で燃料を輸送容器に移す燃料取扱機の設置状況などを間近で確認されたと聞いております。

 そこで、福島第一原発の廃炉作業の現状をどのように捉え、今後の課題をどのように認識しておられるのか、知事の考えをお尋ねします。

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  2.次に、国連の持続可能な開発目標(SDGs)についてであります。

 

2015年に国連で策定された、持続可能な開発目標(SDGs)(エス・ディー・ジーズ)、通称「グローバル・ゴールズ」とは、「誰一人取り残さない」社会の実現を目指し、経済・社会・環境をめぐる広範な課題に、統合的に取り組み、平和と豊かさを享受するという考え方であり、現在17項目の目標設定があります。日本に関係が深い目標としては、成長や雇用、クリーンエネルギー、イノベーション、省エネ・再エネの循環型社会、女性の活躍、児童虐待の撲滅、健康・長寿などがあります。

政府においては内閣総理大臣を本部長にSDGs推進本部を設置し、「まち・ひと・しごと創生基本方針2017」の閣議決定において、今後「環境未来都市」構想推進の取組手法を活用し、地域活性化の多様な成功事例の普及展開を通して、地方創生を推進することとしており、地方公共団体におけるSDGs達成に向けた取組を促進するための施策を検討し、方向性を取りまとめるとしております。本県においては、すでに新地町や南相馬市が環境未来都市として選定され、環境問題や人口減少、超高齢化という構造的な課題の解決に向け取り組んでいるところであり、県におきましても、地方創生に向けたSDGsの取り組みを強化していく必要があると考えます。

そこで、地方創生の推進に当たり、国連の持続可能な開発目標(SDGs)も重要な視点として考慮すべきと思いますが、県の考えをお尋ねします。

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3.次に 児童虐待についてであります。

 

 県の児童相談所における児童虐待相談件数は2014年度が394件、2015年度が529件、2016年度に956件と年々増加の一途をたどっています。2015年度より児童の面前でのDV、たとえば父親が子どもの前で配偶者などに暴力を振るう行為を心理的虐待として通告することとされたことが件数増加の要因となっているとのことですが、憂慮すべき状況に変わりはありません。

 国においては8月に、昨年の児童福祉法の理念を具体化するため「新しい社会的養育ビジョン」を示しました。ビジョンでは、子どもや家庭を地域で支援するために、市町村におけるソーシャルワーク体制の構築と支援メニューの充実を図り、基本的に社会的養育を必要とする子どもに関しては、在宅で支援することとしています。またその上で、親子分離をせざるを得ない子どもにつきましては、施設ではなく里親を中心とした家庭養育とし、平成32年度までに抜本的に強化するとしています。是非、子どもたちの気持ちに寄り添った支援、県内の体制づくりに取り組んでいただきたく思います。

 そこで、県は、児童虐待の防止にどのように取り組んでいるのかお尋ねします。

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また、県は、「新しい社会的養育ビジョン」に基づき、社会的養育が必要な子どもに家庭的な養育環境を提供するため、どのように取り組んでいくのかお尋ねします。

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4.次に、温泉を核とした観光誘客についてであります。

 

福島県は、東に阿武隈高地、西に越後山脈、そして真ん中に奥羽山脈と3本の山脈が南北に走り、地質、気候風土も様々に異なることから、沢山の温泉にも恵まれ、それぞれの温泉の泉質・効能も様々であります。

最近会津地方にある、東山温泉と熱塩温泉へ入る機会がありました。中通りにある磐梯熱海温泉や、岳温泉、土湯温泉とは、また違った泉質であり、温泉街にはそれぞれの特色や歴史、地域の趣も感じることができます。

知事におかれても先日、県旅館ホテル生活衛生同業組合女将会の方々と、本県の観光や温泉を核とした地域の活性化について意見を交換したと聞いております。現在、県が取り組んでいる「福が満開、福のしま。ふくしま秋・冬観光キャンペーン」でも、温泉をテーマにしたイベントが多数行われており、県内外の方が温泉に入り、福島を楽しんで味わっていただくことが、地域の活性化にも繋がる重要な取組と考えます。

そこで、県は、温泉を核とした観光誘客にどのように取り組んでいくのかお尋ねします。

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 5.次に、観光情報や魅力の発信・プロモーション活動についてであります。

 

 八重洲観光交流館が先月23日に閉館し、今月1日に日本橋ふくしま館に統合されました。

 これまで八重洲と日本橋の2カ所体制で取り組んできた県の情報発信機能が、日本橋ふくしま館に統合され、体制強化が図られたところであります。

日本橋ふくしま館は、今後も、県産品の販売に加え、風評払拭や観光誘客が図られるよう、首都圏における本県の情報発信の中心となっていく重要な役割があると考えます。

 そこで、県は、日本橋ふくしま館の情報発信の強化にどのように取り組んでいくのかお尋ねします。

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 また、農林水産物については、県内外、更には海外に向けても情報発信やトップセールスなどプロモーションが行われています。特に、今年8月には6次化商品の新事業「ふくしま満天堂」が立ち上がり、県内をはじめ首都圏でも6次化商品の販売が行われております。6次化商品は、農業者や加工業者等が工夫を凝らし、知恵を絞って商品開発が行われており、全国で多くの商品が開発されています。このような中で、売れる商品を作って行くには、反応が良かった商品を中心に、県内外に販売先を確立していくことや、質を保ちながら新たな商品開発にも力を入れていくことが重要と考えます。

そこで、県は、新事業「ふくしま満天堂」にどのように取り組んでいくのかお尋ねします。

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6.次に、電子マネーの利用拡大への対応についてであります。

 

携帯電話と電子マネーの融合であるおサイフケータイや、銀行振り込みがネット経由で出来るネットバンキングなど、フィンテックといわれるITを活用した金融サービスが広がりを見せています。

東京都では、動物園や美術館などの公共施設の入場料を、鉄道や商業施設で利用できる、Suica(スイカ)POSMO(パスモ)といった電子マネーで決済できるよう検討中との日本経済新聞社の報道もありました。特に外国人観光客や若者の電子マネー利用率は高く、その対応は必要になってくるものと思われます。

県においても、日本橋ミデッテにおいて電子マネーのサービスを行っておりますが、今後、美術館や博物館といった県有施設においても、県民や旅行客の利便性を高めていくことは重要と考えます。

 そこで、県立美術館及び博物館において電子マネー決済ができるようにすべきと思いますが、県教育委員会の考えをお尋ねします。

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 7.次に、オープンデータについてであります。

 

 県では、ホームページ内にオープンデータ推進コーナーのサイトをつくり、県のオープンデータとして公表しております。誰もが自由に二次利用できる形式で公開されたオープンデータを使うことにより、地域課題の解決や新たなビジネスの創出などが期待されています。

しかしながら、全国の都道府県が公表しているオープンデータを見ると、データ項目やファイル形式がバラバラで統一性がないため、利活用しづらいことが問題です。その解決に向け、国においてもデータの標準化等の検討が進められていますが、県も利活用しやすいオープンデータの提供について、検討する必要があると思います。

そこで、利活用しやすいオープンデータの提供について、県の考えをお尋ねします。

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8.次に、SNS利用による子どもの犯罪被害防止についてであります。

 

神奈川県座間市のアパートで男女9人の遺体が見つかった事件で、県内の女子高生が巻き込まれるという、痛ましい事件がおきてしまいました。若い命が大勢失われたことに対し深い憤りとやるせない気持ちを感じると共に、二度とこのような事件が起きないよう、そして巻き込まれないように取り組んでいくことが大事であります。事件をきっかけに改めて、若者のスマートフォンを利用したSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の使い方に関心が高まっております。日本の10代若者に人気のあるSNSは無料通信アプリのLINEとTwitterであります。とても便利なツールである反面、若者に悪意を持って接触を図ろうとする大人がいる危険性を子どもたちにしっかり認識してもらうことと、ルールを持ってどのようにスマホやアプリを活用していくかが重要と考えます。

そこで、県教育委員会は、SNSを利用した犯罪から児童生徒の被害を防止するため、どのように取り組んでいくのかお尋ねします。

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 9.次に、警察行政についてであります。

 

 平成22年4月より、重要凶悪事件の公訴時効を廃止・延長する法律が施行されております。

 警察では、全国的に公訴時効の廃止・延長に伴い、未解決となっている凶悪事件の解決に向け、ウェブサイトなども活用して情報提供を呼びかけるほか、様々な媒体を活用して、聞き込み捜査に対する協力、事件に関する情報提供等を広く呼びかけていると聞いております。

 県内でも未解決凶悪事件に対し、改めて解決に向けた取組を進めることは重要であると考えます。

 そこで、未解決の凶悪事件への対応ついて、県警察の考えをお尋ねします。

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 今年6月に東名高速道路で、あおり運転により家族が巻き込まれる悲惨な死亡事故が発生しました。この事件をきっかけに、今まであまり表に出なかった、あおり運転による事故や傷害のニュースを目にすることが増えました。あおり運転は前方車両に対し車間距離を詰めて道を譲るよう強要する行為や、追い回し、ハイビーム・パッシング・クラクション・幅寄せなどの威嚇行為があります。危険運転の一つに分類されるあおり運転は、死亡事故にも繋がる危険行為であります。県警察においても、あおり運転の通報を受けた際の取締り等を強化することは重要と考えます。

 そこで、危険なあおり運転に対する県警察の対応について、お尋ねします。

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 10.次に、公用車の安全対策についてであります。

 

 県の公用車は震災以降の業務量の増大に伴い、職員の出張の機会も増え、稼働率も高まっていると思われます。また、全庁的に老朽化している印象があり、使用頻度が上がれば走行中のトラブルも懸念されます。

そのため、職員の安全を確保するためにも、老朽化著しい公用車について、購入方式からリース方式に切り替えることも有効であると考えられます。

また、事故が無いことが一番ですが、交通事故の防止や事故後の速やかな検証にも有効と言われているドライブレコーダーの登載も効果的であると考えます。

 そこで、公用車の安全対策について、県の考えをお尋ねします。

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 11.次に、県職員の採用試験についてであります。

 

 6月から始まった県の採用試験も、先週、民間企業等職務経験者と警察官Bの合格発表が終わり、今年度の採用試験は終了しました。新しく県職員になられる皆さまには、県民の皆さまの為に汗をかいていただけることを期待するとともに、私も皆さまと一緒に仕事ができることを楽しみにしております。

 時代の変化と共に、求められる人材も多様化している中で、私は、職員の採用に当たり、様々な価値観を理解するとともに、誠実にコミュニケーションをとることができる人物をしっかり評価することが大切であると考えます。

 そこで、県人事委員会は、どのような考えの下に今年度の職員採用候補者試験を実施したのかお尋ねします。

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 12.次に、旧農業総合センター畜産研究所養鶏分場の跡地利用についてであります。

 

 県は、旧農業総合センター畜産研究所養鶏分場を来年9月までに解体する計画と聞いておりますが、当該地は郡山市の中心部に位置しており、昨年11月のふくしま医療機器開発支援センターの開所、本年4月のJR磐越西線郡山富田駅の開業など、周辺環境が大きく変化してきているため、解体後の跡地利用について地域住民の関心が高まってきております。

 そこで、旧農業総合センター畜産研究所養鶏分場の跡地利用について、県の考えをお尋ねします。

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 13.最後に、藤田川の維持管理についてであります。

 

 郡山市内を流れる藤田川は、地域住民による河川愛護会がつくられ、草刈りや清掃などが行われている地域住民に愛された川であります。しかし近年、河川の川底に一部砂が堆積し、木や草が繁茂し、地域住民の力だけでは除去できない部分が目立つようになってきました。積極的に河川敷を清掃して下さっている地域住民のモチベーションを維持すると共に、近年のゲリラ豪雨災害など河川の氾濫を未然に防止する観点からも、県民の安全・安心につながる河川の維持管理は重要な取り組みであると考えます

 そこで、県は、藤田川の維持管理にどのように取り組んでいくのかお尋ねします。

2017年12月 8日 (金)

『福島県議会 廃炉勉強会』

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『福島県議会 議員勉強会』

 

演題:福島第一原子力発電所の廃炉に向けた取り組みについて

講師:原子力損害賠償・廃炉等支援機構 理事長

   山名 元(やまな はじむ)


 福島第一原発の事故から6年9か月。

燃料デブリの取り出しの現状や今後の見通し、

廃炉へ向けた今後の工程、汚染水問題、廃炉費用など、

現状と今後の課題について説明と質疑応答が行われた。


 廃炉まで30年~40年といわれている。

着実に前には進んでいるものの、まだまだ道半ばであり、

これからのデブリ取り出しに向け(予定では2021年~)、

技術的、費用的にもしっかりと検証を重ねていく必要がある。


 現状と課題をしっかりとオープンにしていくことが重要である。

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2017年12月 6日 (水)

『日和田保育所 クリスマスお遊戯会』

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地元の保育所のクリスマスお遊戯会へ。

 

かわいらしい子どもたちの

元気いっぱいの演技に癒されました。

 

午後からは県庁で各部局と一般質問の打合せです。

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